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読書の秋…
2015.11.05
読書の秋ですねー...
皆さんはどんな本を読みますか?
僕の読書の秋はこれです。
「できないをできるに変える!!」
素晴らしいタイトルじゃないですか?
あまりにもできてないことが多すぎるので大変目からウロコです。
そしてもう一冊あります。
「自分を超える法!!」
これまたなんて目からウロコなんでしょう!!
知りたくてウズウズします。
最近わかったことですが、こういった類の本はドン引きする女性が多いようですね(笑)
みなさん!!
「できない」を「できる」に変えて!!
自分を超えていこうじゃありませんか!!
本の紹介。
「できないをできる!に変える」
内容説明
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演した、「スーパー公務員・木村俊昭」の人と地域を元気にする仕事術!
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◎年間5000人と名刺交換。寸暇を惜しんで人と会うことを大切にする。
◎平均睡眠時間は4時間。休日は月に1〜2日ほど。今日は熊本、明日は小豆島、明後日は滋賀、次の日は茨城…と講演や現地視察に飛び回る。
◎「よし。木村さんの言う通り、少しずつでもやってみるか」と、人の心に種火をつける。
……人は、彼を「スーパー公務員」と呼ぶ。
内容(「BOOK」データベースより)
提案し、実現する。「ダメだ…」と諦めるには、まだ早い。
著者について
1960年生まれ。北海道出身。1984年小樽市入庁後、財政部、議会事務局、企画部、総務部、経済部を経て、産業振興課長、企画政策室主幹(プロジェクト担当)。2006年4月から内閣官房・内閣府企画官として、地域再生策の策定・推進、「地域と大学との連携」、地域再生制度事後評価、政府広報活動のほか、地域再生に関する調査研究を担当。地方再生戦略では九州圏・沖縄県を担当。2009年4月から農林水産省大臣官房政策課企画官として地域の担い手育成、地域ビジネス創出など、主に農林水産業を中心とした「地域と大学との連携」などを担当。
「自分を超える法」
内容紹介
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
世界NO.1コーチである、
アンソニー・ロビンズの史上最年少トレーナー。
イギリス若手No.1起業家。
お金を使わずに、ビジネスを作り出すプロフェッショナル。
世界No.1マーケッター、ジェイ・エイブラハムのビジネスパートナーでもある。
資金なしから22社の企業を成功に導き、
そのビジネス手腕は世界的に高く評価されている。
過去に二度、ビジネスパートナーを選び間違えて無一文になったものの、
2回とも再起してすぐに億万長者に戻った。
また、3カ月間で、資産ゼロから5億円の不動産を買うなど、
極めて短期間で大きな結果を出してきたことで知られる。
最近では、起業家精神の分野で、世界のトップビジネススクールの1つである、
INSEAD(欧州経営大学院)の顧問委員会(パリ)に招聘されたり、
学生企業家協会の世界大使としてCEOに任命されるなど、
経営のかたわら、講演家やコンサルタントとしても活動中。
また、ピーターは年に約1カ月間、自発的にボランティアとして世界中を旅をしており、
チャリティとして世界中からのべ数千万円もの金額を集めた。
現在は「スペース・エナジー」という事業に携わり、宇宙空間で太陽エネルギーを発電し、
地球に供給する「1兆円プロジェクト」に取り組んでいる。