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縮毛矯正後の当日はシャンプーOK?NG?髪を守る正しい対処法と注意点
2025.02.12
縮毛矯正をかけたその日の夜、「シャンプーしてしまった…」と焦っていませんか?
「せっかくのストレートが台無しになるのでは?」「美容師に24時間は洗わないでと言われたのに…」そんな不安を抱えている方も多いはずです。
縮毛矯正は【薬剤による結合変化】と【高温アイロンの定着効果】によって成り立っています。そのため、施術直後は髪の内部がまだ安定しておらず、水分やシャンプー成分が影響を及ぼす可能性があります。しかし、正しい対処法を実践すればダメージを最小限に抑え、ストレートの持続性を確保することも可能です。
「当日にシャンプーをしてしまった場合の最適なリカバリー方法」とは?
縮毛矯正後の髪に与える影響を詳しく解説し、ダメージを軽減する緊急ケアの手順を紹介します。翌日以降のケアで髪の健康を守りながら、縮毛矯正の効果を長持ちさせるポイントもお伝えします。
今すぐ適切なケアを実践し、サラサラのストレートヘアを守りましょう!
Mirror Mirrorは、お客様の髪質やお悩みに合わせた丁寧な施術で、理想のスタイルを実現するヘアサロンです。特に、縮毛矯正においては自然な仕上がりを重視し、髪へのダメージを最小限に抑える技術を導入しています。経験豊富なスタイリストが、まっすぐで美しい髪を実現するだけでなく、持続性にもこだわり、お手入れがしやすいヘアスタイルをご提供します。リラックスした空間で、毎日の髪の悩みを解消し、自信あふれる自分を手に入れてください。

mirror mirror | |
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住所 | 〒870-0936大分県大分市岩田町1丁目8番1号 |
電話 | 097-560-1892 |
縮毛矯正の当日にシャンプーしても大丈夫?【科学的な根拠と解説】
縮毛矯正直後の髪の状態とは?
縮毛矯正をかけた直後の髪は、非常に繊細な状態になっている。これは、施術に使用される薬剤が髪の内部構造を変化させ、ストレートの形状を定着させるまでに時間を要するためだ。髪のキューティクルが一時的に開いた状態になり、水分や摩擦に敏感なため、適切なケアをしなければダメージの原因となる。
縮毛矯正は髪のたんぱく質結合を変化させるため、施術後は非常に不安定な状態になる。そのため、完全に定着するまでの48時間はシャンプーや水濡れを避けることが推奨される。
縮毛矯正当日にシャンプーをすると何が起こる?
施術直後のシャンプーが髪に与える影響は大きい。特に縮毛矯正の効果が完全に定着する前に洗髪してしまうと、以下のようなリスクが考えられる。
シャンプーが髪に及ぼす主なリスク
- ストレート効果が弱まる
- 施術直後の髪は、まだ形状が固定されていないため、水分が入ることで髪が膨張し、矯正効果が弱まる可能性がある。
- うねりやクセが戻る
- 縮毛矯正は髪の内部結合を変化させる施術だが、完全に安定するまでには時間がかかる。施術当日にシャンプーをすると、クセが元に戻りやすくなる。
- キューティクルの損傷
- 施術によって一時的に開いたキューティクルが閉じる前にシャンプーをすると、摩擦や乾燥によって髪が傷みやすくなる。
- 水分と薬剤のバランスが崩れる
- 薬剤が髪の内部に定着するまでの時間内にシャンプーをすると、薬剤の効果が弱まり、理想的なストレートヘアにならない可能性がある。
縮毛矯正後のシャンプーによる影響比較
シャンプーのタイミング | 髪への影響 | 矯正の持続性 |
当日(NG) | 縮毛矯正の効果が薄れる、ダメージ増 | 低下する可能性大 |
翌日(あまり推奨されない) | まだ髪が不安定なため、クセが戻る可能性あり | やや低下 |
48時間以降(推奨) | 縮毛矯正の効果が安定し、シャンプーOK | 持続性を維持 |
施術直後のシャンプーは縮毛矯正の持続性に影響を与える可能性があるため、最初の48時間は特に注意が必要だ。
縮毛矯正の施術方法別!シャンプーOK・NGの判断基準
酸性ストレートは、髪のキューティクルをできるだけ傷つけずに自然なストレートを実現する方法として近年注目されています。しかし、施術後のシャンプーについては、適切なケアをしないとストレート効果が持続しない可能性があります。
酸性ストレートの特徴と髪への影響
- 弱酸性の薬剤を使用し、髪のタンパク質を変性させずにストレートにする
- 施術後の髪の内部構造が安定するまでに時間がかかる
- 従来のアルカリ性縮毛矯正よりも髪のダメージが少ない
酸性ストレート後のシャンプーがNGな理由
- 髪の内部で還元反応が続いているため
酸性ストレートはアルカリ剤を使用しないため、髪の表面のダメージは少ないですが、内部の結合が安定するまで24〜48時間ほどかかります。この間にシャンプーをすると、施術の効果が弱まる可能性があります。 - 水分による結合の乱れ
縮毛矯正後の髪は、水分を含みすぎると再びうねりやすくなるため、施術当日はシャンプーだけでなく、水洗いも控えるのが望ましいです。 - シャンプーに含まれる成分が影響する
一部のシャンプーには、界面活性剤やシリコンが含まれており、これが髪の結合に影響を与える可能性があります。酸性ストレート後の髪に適したシャンプーを選ぶことが重要です。 - 酸性ストレート後のシャンプーの適切なタイミング
施術後の時間 | シャンプーの可否 | 推奨されるケア方法 |
当日 | NG | 乾燥を防ぐためにヘアオイルを使用する |
24時間後 | できればNG | 髪が崩れるリスクを避けるため、洗わないのが理想 |
48時間後 | OK | 弱酸性シャンプーを使用し、ゴシゴシ洗わない |
アルカリ縮毛矯正は、最も一般的なストレートパーマの一種であり、強力なアルカリ剤を用いて髪の内部の結合を変化させることで、しっかりとストレートにする施術です。
アルカリ縮毛矯正の特徴と髪への影響
- 強いアルカリ剤で髪の内部結合を切断し、ストレートの形を固定する
- 酸性ストレートよりも施術後の髪が不安定になりやすい
- 施術後に適切なケアをしないとダメージが蓄積しやすい
アルカリ縮毛矯正後のシャンプーがNGな理由
- 施術直後の髪が非常にデリケートな状態だから
アルカリ剤を使用した縮毛矯正は、施術後に髪のpHバランスが大きく変化し、弱酸性に戻るまでに48時間ほどかかることがあります。この間にシャンプーをすると、髪の形が崩れるリスクが高まります。 - 水分が残ると髪が広がりやすくなる
縮毛矯正後の髪は、水分を含むことで内部結合が崩れる可能性があるため、シャンプーや水洗いはできるだけ控えるべきです。 - シャンプーによる摩擦ダメージ
シャンプーの際に髪をゴシゴシこすると、まだ定着していないストレートの形が乱れ、髪がうねる原因になります。 - アルカリ縮毛矯正後のシャンプーの適切なタイミング
施術後の時間 | シャンプーの可否 | 推奨されるケア方法 |
当日 | NG | 水分が髪に入らないよう注意する |
24時間後 | NG | 摩擦を避けるために、ブラッシングを最小限に |
48時間後 | OK | アミノ酸系シャンプーでやさしく洗う |
シャンプーOKな施術方法とNGな施術方法の比較
施術方法 | シャンプーのタイミング | 備考 |
酸性ストレート | 48時間後 | pHが安定するまで待つ |
アルカリ縮毛矯正 | 48時間後 | 摩擦を避け、弱酸性シャンプーを使用 |
デジタルパーマ | 24時間後 | 施術後の水分補給が必要 |
コスメ系ストレート | 24時間後 | ダメージが少ないが摩擦は避ける |
縮毛矯正当日にシャンプーしてしまった場合の対策
縮毛矯正後の髪は、薬剤の影響でとても繊細な状態にあります。特に、髪の結合が完全に安定するまでに必要な時間は24〜48時間程度とされており、この間に水やシャンプーが加わることで、ストレート効果の持続力が低下する可能性があります。
縮毛矯正当日にシャンプーをしてしまった場合の緊急対処法
万が一、縮毛矯正当日にシャンプーをしてしまった場合は、すぐに適切なケアを行うことで、ダメージを最小限に抑えられます。
1. 熱を使わずにタオルドライする
濡れた髪は非常にデリケートな状態です。無理にブラシでとかしたり、タオルでゴシゴシと拭くのは避けてください。
- 柔らかいタオルで水分を軽く押さえるように吸収させる
- 摩擦を避け、髪が自然な形のまま乾くようにする
2. 低温のドライヤーで乾かす
自然乾燥はダメージの原因になるため、低温の風でやさしく乾かすことが重要です。
- ドライヤーを20〜30cm離して使用する
- 温風 → 冷風の順で仕上げることで、髪の形状を安定させる
3. 洗い流さないトリートメントで補修
シャンプーで流出した成分を補うために、アミノ酸配合やケラチン補給ができるトリートメントを使用するのが効果的です。
おすすめ成分
- ケラチン … 髪の補強・補修
- アミノ酸 … 髪の内部補強
- ヒアルロン酸 … 保湿効果
避けたほうが良い成分
- アルコール系 … 髪を乾燥させる原因
- シリコン配合の重いオイル … 髪がベタつき、まとまりにくくなる
4. 翌日以降のヘアケアを見直す
シャンプーしてしまった影響を最小限にするために、その後1週間は特別なヘアケアを行うことが重要です。
対策 | 具体的なケア方法 |
シャンプーの種類を見直す | アミノ酸系の低刺激シャンプーを使用し、髪に優しく洗う |
ヘアマスクを追加 | 週に2〜3回の集中補修トリートメントを実施 |
ヘアアイロンの使用を控える | 高温のアイロンは、髪のダメージを加速させるためNG |
美容室でのケアを検討 | プロのトリートメント施術で補修効果を高める |
縮毛矯正後の正しいシャンプー方法【翌日以降のケア】
縮毛矯正後のシャンプーはいつから可能?
縮毛矯正をした後、シャンプーはいつからしてもよいのでしょうか?一般的には、美容師から「24時間~48時間はシャンプーを控えてください」と言われることが多いです。これは、薬剤の効果が安定するのに時間がかかるためです。
シャンプー開始の目安
縮毛矯正の種類 | シャンプーを控えるべき時間 |
アルカリ縮毛矯正 | 48時間 |
酸性ストレート | 24~48時間 |
コスメ系ストレート | 24時間 |
注意点:
- 施術当日はシャンプー厳禁。お湯洗いだけでも影響を受ける可能性がある。
- 施術後の2日間は、ヘアアイロンやヘアゴムの使用を避ける。
- 美容師の指示に従い、推奨されたシャンプーを使用することが望ましい。
縮毛矯正後に適したシャンプーの選び方
シャンプーの種類によって、縮毛矯正の持ちが変わることをご存じですか?シャンプー選びでは以下のポイントを意識しましょう。
適したシャンプーの成分
- アミノ酸系シャンプー(例:ココイルグルタミン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNa)
- 髪と頭皮に優しく、キューティクルを保護する
- 洗浄力が強すぎず、縮毛矯正の持続をサポート
- ノンシリコンシャンプー(例:オーガニックシャンプー)
- シリコンが毛髪内部に蓄積するのを防ぎ、自然なツヤを保つ
- 軽い質感で、まとまりやすい仕上がりに
- 保湿成分配合のシャンプー(例:ヒアルロン酸、セラミド、ホホバオイル)
- 縮毛矯正後の乾燥しやすい髪に適している
- 水分バランスを整え、ツヤと柔らかさを維持
避けるべきシャンプー
NG成分 | 理由 |
硫酸系界面活性剤(ラウリル硫酸Na、ラウレス硫酸Na) | 洗浄力が強く、縮毛矯正後の髪を傷めやすい |
アルコール(エタノール) | 髪を乾燥させ、広がりの原因になる |
シリコン(ジメチコン、シクロメチコン) | 毛髪に蓄積し、重たくベタつく原因になる |
正しいシャンプーの仕方
縮毛矯正後の髪を長持ちさせるには、シャンプー方法も重要です。間違った洗い方をすると、せっかくのストレートが崩れやすくなることがあります。
シャンプーの流れ
- ブラッシングをする
- 目の粗いブラシを使い、絡まりをほどく。
- 頭皮の血行を促し、汚れを浮かせる効果も。
- ぬるま湯で予洗い
- 38℃前後のぬるま湯で髪をしっかりすすぐ(2~3分)。
- シャンプー前に汚れを落とすことで、泡立ちがよくなる。
- シャンプーを泡立ててから髪にのせる
- 直接頭皮に塗らず、手で泡立ててから使う。
- 爪を立てず、指の腹でやさしくマッサージするように洗う。
- 十分にすすぐ
- シャンプーが残ると、頭皮トラブルやベタつきの原因になるため、しっかり洗い流す。
- トリートメントを毛先中心に塗布
- 頭皮につけると毛穴詰まりの原因になるため、毛先にのみ馴染ませる。
- 3~5分ほど時間を置き、しっかり流す。
縮毛矯正後のケアでやってはいけないこと
縮毛矯正を長持ちさせるためには、NGな習慣を知ることも大切です。
NG習慣一覧
NG習慣 | 影響 |
高温ドライヤーを使用する | 髪が乾燥し、パサつきの原因になる |
タオルでゴシゴシ拭く | キューティクルが傷つき、広がりやすくなる |
寝る前に完全に乾かさない | うねりや寝ぐせの原因になり、矯正が取れやすい |
濡れた状態で結ぶ | 髪が跡付きやすく、ストレートが崩れる |
まとめ
シャンプー時の注意点として、お湯の温度にも気をつける必要があります。熱すぎるお湯は髪のキューティクルを開き、必要な水分が失われやすくなります。最適な温度は38度以下のぬるま湯で、髪と頭皮を優しく洗い流すことが推奨されます。シャンプー後はタオルドライをし、すぐにドライヤーで乾かすことで、髪への負担を最小限に抑えることができます。
縮毛矯正後の髪は水分や栄養を補給することが重要です。そのため、トリートメントやヘアマスクを活用することで、髪のコンディションを整え、ダメージを防ぐことができます。縮毛矯正後すぐは、ヘアマスクなどの重めのトリートメントを避けるのが良いですが、1週間後からは補修効果のあるトリートメントを取り入れることで、ストレートの持続力が高まります。特に、ケラチンやアミノ酸が含まれたトリートメントを使用することで、髪の内部補修をサポートできます。
洗い流さないトリートメントの活用も有効です。オイル系やミルク系のトリートメントを使うことで、髪に潤いを与え、乾燥を防ぎます。特にドライヤーの前にヘアオイルを馴染ませることで、熱ダメージから髪を守り、ツヤのあるストレートを維持しやすくなります。縮毛矯正後の髪は通常よりも乾燥しやすくなっているため、毎日のヘアオイルやトリートメントの習慣を取り入れることで、手触りの良い状態をキープできます。
縮毛矯正後の適切なヘアケアを行うことで、ストレートヘアの美しさを持続させることが可能です。毎日のシャンプーやトリートメント選び、ドライヤーの使用方法など、細かなポイントを意識するだけで、縮毛矯正の効果をより長く楽しむことができます。正しい知識をもとに、自分に合ったケアを実践し、美しいストレートヘアを保ちましょう。
Mirror Mirrorは、お客様の髪質やお悩みに合わせた丁寧な施術で、理想のスタイルを実現するヘアサロンです。特に、縮毛矯正においては自然な仕上がりを重視し、髪へのダメージを最小限に抑える技術を導入しています。経験豊富なスタイリストが、まっすぐで美しい髪を実現するだけでなく、持続性にもこだわり、お手入れがしやすいヘアスタイルをご提供します。リラックスした空間で、毎日の髪の悩みを解消し、自信あふれる自分を手に入れてください。

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よくある質問
Q. 縮毛矯正をした当日にシャンプーをすると、どのくらいダメージがあるのでしょうか?
A. 縮毛矯正直後の髪は、薬剤によって内部の結合が変化し、完全に安定するまでに24〜48時間かかるとされています。この間にシャンプーをすると、水分や洗浄成分が影響し、ストレートの持続性が低下したり、髪がうねりやすくなる可能性があります。特に、酸性ストレートやアルカリ縮毛矯正は、それぞれ髪内部の結合に作用するため、施術当日のシャンプーはダメージや持続力低下のリスクが高まります。最悪の場合、クセが戻る、髪の弾力がなくなる、パサつくといったトラブルにつながることも。適切なケアを行えばダメージを抑えることも可能なので、緊急ケア方法を確認してください。
Q. 縮毛矯正の施術方法によって、シャンプーしても影響が少ないケースはありますか?
A. 施術方法によって影響の大きさが異なります。酸性ストレートは比較的髪に優しく、アイロン工程も丁寧に行われるため、当日に軽くお湯で流す程度であればリスクが低めです。一方、アルカリ縮毛矯正は薬剤の影響が強いため、髪の内部での変化が安定するまで時間が必要で、当日のシャンプーは避けた方が安全です。また、ブリーチ毛やハイダメージ毛に施術した場合は、さらに髪がデリケートになっているため、できるだけ水分や洗浄成分に触れないように注意しましょう。
Q. 縮毛矯正した日にお風呂に入るとき、湯気や湿気はどの程度影響しますか?
A. 湯気や湿気は、髪が水分を含むことで結合が緩みやすくなるため、ストレートの持続性に影響を与える可能性があります。特に、長時間の入浴やサウナ、熱いシャワーの蒸気は髪に負担をかけやすいため注意が必要です。もしお風呂に入る場合は、シャワーキャップを使用し、髪に水分が直接触れないようにするのがおすすめです。また、ドライヤーでしっかり乾かし、寝癖を防ぐためにシルクのナイトキャップや枕カバーを使うと、翌日の仕上がりが格段に良くなります。
Q. 縮毛矯正後におすすめのシャンプーの種類や成分はありますか?
A. 縮毛矯正後は、低刺激で保湿効果の高いシャンプーを選ぶことが重要です。特に、アミノ酸系シャンプーや弱酸性シャンプーは、髪のタンパク質を守りながら優しく洗浄できるため、縮毛矯正の持続力を高めます。また、シリコン入りのシャンプーは髪の表面をコーティングしてくれるため、ダメージが気になる方にはおすすめです。ただし、過剰にシリコンが含まれている製品は、蓄積によって重たくなることもあるため、軽めの洗い流しやすいシリコン入り製品を選ぶと良いでしょう。縮毛矯正後のケアをしっかり行うことで、サラサラで指通りの良い髪を長くキープできます。
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店舗名・・・mirror mirror
所在地・・・〒870-0936 大分県大分市岩田町1丁目8番1号
電話番号・・・097-560-1892